- 鍼治療

鍼治療

鍼(はり)治療と聞くと「痛い」、「怖い」といったイメージを持たれている方も多いと思います。
私たちの使う「鍼」は注射などで使う「針」とは違い、髪の毛程の細さの非常に細く柔らかい鍼を使用します。

そのため注射針のような刺さる痛みはほとんどありませんが(部位によって少しチクッとすることはあります)、手技によっては鍼特有の「ズーン」と内部に響くような感覚が出ることがあります。鍼が好きな方は、この「響き」がお好きなようです。

鍼に対してよくある質問として、「なぜ鍼治療は効くのか」ということが挙げられます。

鍼治療はただ単純に身体に鍼を刺すだけではありません。
鍼治療はツボや患部の傷んでしまった筋肉に対して刺すことで、その刺激が免疫や自律神経に作用するため効果が表れます。他にも血液やリンパの代謝も上がり、筋肉の緊張をゆるめたり、患部の痛みを解消してくれる効果もあります。また、刺す部位や深さであったり、上下左右に動かしたり、鍼を刺したまましばらく時間を置いたり、時には刺した鍼に通電するなど、患者様の状態によって施術内容を変えることで、よりその効果を発揮します。

これらの鍼治療の効果は誇大広告などではなくWHO(世界保健機構)も正式に認めており、しっかりと証明もされている有効な治療法なのです。WHOでは360を超えるツボに効果があることも認めています。しかし正直に言ってしまうと、まだ鍼治療の全ての効果が解明されたわけではなく(どのような医学もそうではありますが)、現在も研究は続いています。

鍼治療が効果を発揮する症状は多岐にわたります。その中でも特に痛みやケガに対して強い効果を発揮します。
鍼は刺すと、その刺激が脳に伝わり脳から痛みを伝える神経を抑えるように指令が出るため、痛みを抑えることが出来たり、痛みを抑えるホルモンが分泌されたりすることがわかっています。また、血液やリンパの流れも良くなるため、身体自身の治癒力が上がり回復が促進される効果もあります。そのため腰痛や肩こりの治療に使われているイメージが強いと思いますが、他にも自律神経の調整や便秘、婦人科疾患(生理痛、月経不順など)、更年期障害、内科的な疾患にも鍼は使われており(他にも書ききれない程の症状で使われています)、その効果も認められています。

しかし鍼もいいことばかりではなく、副作用もあります。具体的な症状としては倦怠感や眠気、ふらつきが挙げられます。さらには治療した症状が一時的に悪化することもあります。しかしこの悪化に関しては治るための反応であることが多いです(好転反応)。

当院では主に痛みやケガに対して鍼治療を行っていますが、様々な症状でお悩みの方が多い現代社会。どのような症状でもまずはお気軽にご相談下さい。少しでも皆様のお力になれれば幸いです。

港区、赤坂での鍼治療は当院にお任せ下さい。


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